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Interview : 藤本優眞

  • 2013年11月入社
  • コピーライター

藤本優眞 2013年11月入社所属:企画マーケティング

入社の経緯

もともとコピーライターの仕事に強い関心を持っていて、ある広告関連の企業で求人広告の制作をしていました。取材、ライティング、画像編集などを主にやっていましたね。 その企業で働いている頃に、りあらぼ代表のメルマガ内でコピーライターを募集しているのを見つけまして。それに応募したのが入社のきっかけです。

今の仕事の事と、やりがい

今は、プロジェクトを丸々1つ担当し、企画・コンセプト作りから始まって、そのために必要なコピーを書くほか、売るための戦略を考えたりリサーチ、広告の媒体選定などのマーケティング、バナーなどデザインのディレクションも行います。
コピーライターという枠に収まらないお仕事をさせてもらっています。入社当初は2ヶ月ぶっ続けで、ひたすら同じ案件の広告文を書いたり、きつい時期もありました。その中で、正直自分の至らなさで関わる方を怒らせてしまい、涙したこともありました(笑)でもその頃があったからこそ今があると思っています。やりがいとしては、自分が企画した案件が当たったり、ランディングページやセールスレターなどコピーで良い数字や反応が取れた時はやっぱりやりがいを感じますね。

大変だった仕事と、それをどのようにして乗り越えたか?

ある案件で、プロモーション動画を制作した際に、事情があって使えない部分が大幅に出てしまったんです。期限が迫る中、考えに考え、急遽大きく進行方向を変えて、文章主体のプロモーションに変更したのですが、ありがたいことに結果的には満足できる売上があがりました。
本当に期限も迫っていて、かなり差し迫った状況ではありましたが、最善の1手を打てるようにギリギリまで考え続けること、お客様の現実に入り込んで物事を考え、決断することができたから乗り越えられたことだと思います。また、この文章だと私のお手柄みたいに聞こえてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。同じ会社の仲間が全員で動き、上司に相談してアドバイスをもらったり、部下に支えてもらったりと、会社全員の力があってこそ乗り越えられたことだと思います。

りあらぼの良いところ、悪いところ

りあらぼは、すごく自由な社風です。会社の意向に沿っていれば色々な事に挑戦できますし、意見も入社年次に関係なく言うことが出来る雰囲気があります。意見を頭ごなしに否定されるようなこともありません。あと勢いがあって楽しいですね。
仕事と遊びのオンオフがはっきりしていて、遊ぶ時はみんな全力で遊びます!フットサルしたり、社員旅行で海外に行ったり社内イベントも充実しています。悪いところは・・・、強いて挙げれば、カッチリし過ぎていない部分があるので、指示待ちタイプの方には、辛い職場かもしれないというところですかね。

りあらぼに向く人、向かない人

積極性があって自己管理ができる人が向いていると思います。管理されていなくても毎日コツコツとスキルや経験を積み上げられる人ですね。 逆に向かない人は、消極的だったり、人を思いやれない人でしょうか。自分から意見を言ったり、発信できない人はあまり向かないかもしれません。

藤本さんはどんな方と一緒に働きたいですか?

自分の人生を最高に楽しんでいる人ですね。仕事もなんでも、全力で楽しむ。それができる人は本当に魅力的だと思います。
また、責任感のあるプロフェッショナルな精神を持った人と、一緒に働きたいですね。

一言メッセージ

自由・挑戦・成長という社風の中で、人生を最高に楽しみたいと思っているあなたと会えることを楽しみにしています!

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